サマリーde宝箱

【Gallup記事】”クリフトンストレングスが攻撃するとき: 自己破壊を回避する7つの方法”

資質がもったいない使い方になっているな、と思ったらこの7つをチェックしよう

今回サマる記事は、

”クリフトンストレングスが攻撃するとき:自己破壊を回避する7つの方法”
(原文: When Clifton Strengths Attack: 7 Ways to Avoid Self-Sabotage November 1, 2018)

です。

「サマリーde宝箱」はイキイキとしたチームづくりや、個人の強みを引き出すために役立つ、記事をご紹介するコーナーです。

 

例えば、クリフトンストレングス(ストレングスファインダー)の結果に、戦略的思考力系の資質が上位にいくつかある場合、チームに多くのメリットをもたらす一方で、意思決定に時間がかかってしまう、迅速に行動を起こせない、などの問題を引き起こすことがあります。このように、自分の才能がリーダーにとって自分をユニークなものにするはずが、自らのリーダーとしての指導力を疑わせることもあります。

リーダーが最もうまくいくときは、おそらく自分の強みを上手に使っているでしょう。だから当然、その才能はあなたのデフォルトであるので、ストレスや不安があると、自分にとって最も自然な行動パターンに頼ってしまいがちです。

才能を使って人生で成功することと、才能がゆえに残念な結果となってしまう場面とではそれぞれに違いがあります。1つは自分の成長を支援する使い方で、もう1つは自己免疫疾患のように使ってしまう方法です。

リーダーが才能の暴走に巻き込まれないようにするためにできること

1.クリフトンストレングスの資質を「直そう」としないこと

ギャラップでは才能を、「変えることのできない、思考と行動の独特のパターン」と定義しています。自分の才能を無理くりコントロールしたり、隠したり、回避しようとすると、自分を正しく感じ取ることができません。チームメンバーは、あなたのその才能を必要としているのです。あなたの才能は卓越性を発揮するための「黄金のチケット」。自分の上位資質を無いもののように目を背けてはいけません。

2.才能を一時停止し、呼吸し、出力先を変えてみる

特定の行動パターンに、いつも従わなければならないわけではありません。あなたの才能がチームのパフォーマンスに悪影響を及ぼしていると感じた場合、生産的ではないことを認識し、あなたが本当に欲しい結果を得るために、強みをどのように利用できるかについて考たり仲間と話しましょう。

3.あなたの才能よりも、職場、仕事、コミュニティ、または関係を変更する方が簡単

あなたのとっての理想的な職場環境に合わせて環境を変えることは、別の人間になろうとするよりもはるかに効果的です。

4.クリフトンストレングス34プロファイル全体をナビゲートする方法を学ぶ

上位資質がゆえに生じてしまう死角を認識することから、特定の資質が弱みに出てしまうときを理解することまで、 34資質の結果全体を出してみましょう。才能を組み合わせて使ってみることで、個人の開発をより深めることができます。

5.よりよい人生を導くために、自分のウェルビーイングに焦点を当てる

ギャラップの研究では、自分の強みを使って1日を過ごす時間が長いほど、十分なエネルギーがあること、十分に休息していること、幸せであること、笑顔や笑いが多いこと、興味深いことを学び、敬意をもって扱われていると感じる可能性が高くなることがわかっています。スパで1日を過ごすことだけでなく、コミュニティに自分の持っているものを還元したり、親しい友人と時間を過ごすといった「セルフケア」をすることは、私たちのリーダーシップ能力を損なわないためにとても重要なのです。

6.自分が得意ではない領域で自分を助けてくれる他者を見つける

リーダーシップとは、時に孤独にもなります。しかし、自分一人で何とかしようとするには、あまりに時間がかかりすぎます。私たちはユニークな(そして少し奇妙な)存在になるように作られているので、お互いが一緒になるとお互いのギャップを埋めることができます。 クリフトンストレングスのプロファイル結果と、チームメンバーの結果の違うエリアを特定することで、チームワークを強化し、チームとしての成果を高めることができるのです。

7.飛び抜けて傑出するぐらい、個人的な強みを創造しよう

世界の問題は英雄が多すぎることではない。傍観者として立っているリーダーが多すぎるのです。リーダーたちは、周りからおかしいと指摘される(奇妙な行動にさせている)行動を「修正する」ことでしか、リーダーとして貢献できないのではないかと考えてしまいます。(同調圧力です)しかし、あなたの才能をあきらめることは自分をあきらめることです。世界のために決してあきらめないで!