スパークルチームでは、米Gallup社の「ストレングスファインダー」を活用し、一人ひとりの強みを活かし合い成果を生み出す「協働型チーム」づくりを支援します。
個人の能力開発と組織開発の両面からアプローチすることで、協働関係の基盤づくりを支援します。
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部下との対話を実現するスクリプト演習
スパークルチームでは、米Gallup社の「ストレングスファインダー」を活用し、一人ひとりの強みを活かし合い成果を生み出す「協働型チーム」づくりを支援します。
個人の能力開発と組織開発の両面からアプローチすることで、協働関係の基盤づくりを支援します。
企業内での人材・組織開発に豊富な経験を持つプロフェッショナルが、実践的な学びと職場での行動変容を丁寧にサポート。
認定ストレングスコーチとして培ってきた知見・スキルを活かし、一人ひとりの強みや悩みに目を向け、言語化と行動支援を通じて成長を後押しします。
対話とは、特定のトピックに関してお互いの意見の違いを理解しあうことです。
そしてその「違い」を理解する力こそが、チームの関係性や成果を大きく左右します。
このプログラムでは、ストレングスファインダーを活用しながら、自分自身の強み・弱み、価値観や願いへの理解を深め、そして「違いを理解する対話力」をマネジャー自身が深く体得することを目指します。
1on1をはじめとする対話の実践を重ね、信頼関係の構築とチームの成長を促進する実践的な対話スキルを身につけます。
1on1は、メンバーの力を引き出し信頼関係を築く大切な対話の場です。
しかし、形だけ整えても効果は出ません。重要なのは、マネジャー自身の「対話への姿勢」と「スキル習得と実践」です。
✓1on1の目的や効果性を理解する力
✓スキルを正しく理解し、実践する力
✓「違い」を前提に対話を組み立てる力
これらの力は、継続的なトレーニングと実践、そしてフィードバックによって育まれます。
本プログラムで質の高い1on1を行うための対話力を習得し、メンバーの成長を支えるマネジメントの実現に貢献します
対話力向上プログラム
【Day1】
【Day2】
対面またはオンライン
ストレングスファインダーBasic受講済みの場合:
①半日(4.5時間)
ストレングスファインダーBasic未受講の場合:
②半日(4.5時間)×2回
③1日(7時間)
最大24名(4名×6グループ)
部下メンバーの上位資質を持参
プログラムDay1
プログラムDay2
メンバーの資質に応じた具体的な言葉がけを意識することで、より安心感や積極性を引き出せると気づいた。資質の根源欲求を理解することが信頼関係の構築につながると感じた。
強みは無意識に出るからこそ、意識して言語化し、再現性を高めることが重要であると実感した。使い方を誤れば弱みにもなるという視点は、マネジメントにも活かせると感じた。
自分にとって下位の資質が、他の人には上位にあると知り、そこに優劣はないことを知った。部下の強みをどう引き出し、成長につなげていけるかが重要である。
同じ資質を持っていても、感じ方や行動の仕方は人によって異なる。資質の組み合わせや背景まで丁寧に理解し、対話を重ねることが、よりよいマネジメントにつながると感じた。
ストレングスファインダーは1人1人全員に個別対応できる一方、情報量が多く現場での活用が難しいツールでもあります。
現場での活用を支援するために、スパークルチームオリジナルのツールを教材として提供しています。
ストレングスファインダーの34資質について、それぞれの特徴や活かし方(投資行動)などを解説したe-bookを提供します。
ストレングスファインダートップ5/10の資質をもとに、資質の強みづかいと投資行動のポイント(主に弱み使いを止める)についてオリジナルで作成します。
全プログラムは、ご予算や条件に応じてカスタマイズ可能です。
成長力の土台となる自己認知力を高め、「強み開発レシピ」を決める
Know Who&一体感を醸成する
イノベーション創出を目指す3か月~半年間のシステムコーチング
部下との対話を実現するスクリプト演習
ストレングスを共通言語にした心理的安全性と自律を生み出すチームマネジメント
“いいしごと”をする人の型 実践プログラム「That’s You!」