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心理的安全性を高めるチームの共通言語のつくり方

良いチームをつくるための「共通言語」とは何でしょうか。 心理的安全性が高いチーム文化をつくり、お互いにやりがいを高め合えるような共通言語として、”つよみ”に着目した組織作りの方法を、具合的なケースとして「上司と部下の会話」を例にご紹介しています。 組織の活性化やパフォーマンス向上、人材育成などに課題をお持ちの人事部および組織のマネジメント層の方は、この機会にぜひご活用下さい。 ■アジェンダ  - 組織作りの2つのかたち「実行するための組織」「学習するための組織」  - 学習する組織に必要なことは「心理的安全性」と「責任」  - 自律した個人を支える力  - 心理的安全性を高めるリーダーシップ行動  - つよみ文化をつくる共通言語「ストレングスファインダー」  - ストレングスファインダーを共通言語にした会話例  - ストレングスファインダーを組織に導入する効果・ポイント

ストレングスファインダーを活用したワークショップ・研修事例

これまでスパークルチームが支援してきた様々な人材開発・組織開発ワークショップ事例をご覧いただけます。 チームビルディングやキャリア開発、マネジメント研修など、ストレングスファインダーを活用した各種施策を検討している方は、ぜひご参考ください。 ■事例集アジェンダ Case01:コンピテンシー開発研修  #キャリア開発 #全社員対象 Case02:チームビルディングワークショップ  #トライアル実施 #自部門対象 Case03:配属前研修  #新入社員対象 Case04:キャリア形成ワークシップ  #キャリア開発 #全社員対象 Case05:管理職向けマネジメント研修  #チームマネジメント #管理職対象 Case06:フォロワーシップ研修  #中堅社員対象 Case07:チームビルディングワークショップ  #事業部対象 Case08:新入社員フォローアップ研修  #新入社員対象

動画

【動画】職場での早期戦力化を実現する「第二新卒オンボーディング」3つのポイント

【新卒採用でもなく、キャリア採用でもない「第二新卒メンバー」を、職場の”隠れ問題児”にしないために】 近年増加傾向にある第二新卒の求人数。 時期を問わず定常的に第二新卒メンバーが参画している職場も増えています。 一方で、第二新卒メンバーがスムーズに活躍できるようになる職場ばかりではなく、 ・中途入社なのでビジネスの基本コミュニケーションはできると思っていたが期待ほどではない…(現場メンバーの声) ・より良い環境を求めて転職したものの、いざ入社してみると理想とは少し違う…(第二新卒の声) ・新卒社員ほど育成期間は必要ないはずだが、キャリア採用ほど即戦力でも無いので、受け入れ方がわからない…(人事担当の声) といった戸惑いの声も多いようです。 最大の原因は、いくつかの点で起きる「リアリティギャップ」です。 職場・二卒入社者・人事、どの立場にも実は生まれているリアリティギャップを把握し、未然にその対策を打つ必要があります。 本動画では、人材開発と若手採用のプロとして活動する家口嵩広コーチが、第二新卒メンバー・職場双方が早期戦力化するためのオンボーディング施策について、3つのポイントをご紹介します。 ■アジェンダ (1) 第二新卒採用を取り巻く市場 (2)第二新卒採用のメリットと、起きている課題 (3)第二新卒オンボーディング3つのポイント  - 「二卒オンボーディングマニュアル」をつくろう  - 「Know Who」の場づくり  - 新入社員研修でいい!→関係性を作るためのスキルとスタンスは最初に整えよう (4)オンボーディングに有効なストレングスファインダー ■講師 家口 嵩広 (株式会社KANAE 代表取締役) 数千人との対話で得た経験と洞察力で「成長を加速させるヒント」を提供するビジネスコーチ ※本動画は、2024年6月11日に開催したウェビナーのアーカイブ動画です。 ※お申し込み後、自動返信メールにて動画が視聴できるURLをお送りいたします。万が一届かない場合はお手数ですがお問い合わせください。 ※同業の方からのお申込みはお断りさせていただきます。

【動画】部長以上のためのアップデート「エグゼクティブプレゼンスコーチング™」

『社員の自律や、イノベーション創出・心理的安全性醸成のために1on1を導入してみたものの、なかなか組織が変わらない。どうしたらよいか』 最近、こうしたご相談を役員クラスの方から伺うことが増えてきました。 2022年には約7割の企業が導入していると回答した1on1ミーティング。現在ではさらに多くの企業が導入しているといえるほど、制度として広く定着してきました。 しかしながら、「1on1で上司と本音で話すことができていない」「1on1でパワハラを感じたことがある」という声が多いという調査データも出てきており、実態はまだまだ改善の余地がありそうです。 本来、1on1ミーティングとは、『メンバーの自律性を高め、多様な価値観を持つメンバーと上司との関係性を深めて様々なトライアンドエラーができるチーム力を高めるための施策』のはずですが、残念ながらそうしたマネジメントが実現できているチームはごくわずかのようです。 こうした状況の解決の糸口は、実は『部長・事業部長・役員クラスが自らをアップデートすること』にあります。 本動画では、このような真のコミュニケーションを通じたリーダーシップの在り方、組織風土変革に向けた施策などについてご紹介します。 ぜひ、エグゼクティブプレゼンスコーチングについて、そしてエグゼクティブに伴走する信頼できるコーチの場をご体験ください。 ■アジェンダ (1)中堅企業の課長を取り巻く1on1に見る、真のコミュニケーション課題 (2)エグゼクティブプレゼンスコーチングとは (3)組織を変えるにはトップが変わること (4)エグゼクティブの本音 (5)施策紹介 ※本動画は、2024年5月24日に開催したウェビナーのアーカイブ動画です。 ※お申し込み後、自動返信メールにて動画が視聴できるURLをお送りいたします。万が一届かない場合はお手数ですがお問い合わせください。 ※同業の方からのお申込みはお断りさせていただきます。

【動画】心理的安全性を醸成するチームビルディング3つのポイント ~共通言語でイノベーション創出チームをつくる~

市場環境が目まぐるしく変化する現代、いまや「イノベーションを生まなくて良いチーム」というのは無くなったと言っても過言ではありません。 企業課題の解決や成長に向け、日々あらゆる組織・チームが、イノベーションの創出をその規模に関わらず求められています。 そのようなイノベーションを創出するチームを目指すには、心理的安全性の高いチームづくりが不可欠です。 メンバーがお互いを尊重しながらそれぞれの意見や感情を開放しあうことで、これまでにないアイデアや価値が生まれていきます。 本動画では、心理的安全性の高いチームを目指すために必要な要素や戦略、そしてメンバー一人ひとりが自身の強みを最大限に活かせる組織文化づくりとしてストレングスファインダーを活用したチームビルディングプログラムについてご紹介します。 ■アジェンダ (1)イノベーションを創出するチームに必要な要素とは    - 新チーム結成時に必ずやるべきこと (2)なぜ「心理的安全性」なのか    - マネジャーが押さえておきたい現代のチームマネジメント2つのアプローチ (3)ストレングスファインダー(クリフトンストレングス)とは (4)ストレングスファインダーを新チームで活用する    - 1回のイベントで終わらせないチームディベロップメント施策 ※本動画は、2024年4月23日に開催したウェビナーのアーカイブ動画です。 ※お申し込み後、自動返信メールにて動画が視聴できるURLをお送りいたします。万が一届かない場合はお手数ですがお問い合わせください。 ※同業の方からのお申込みはお断りさせていただきます。

【動画】Z世代のリテンション&スタートダッシュを加速する 内定者・新人×ストレングスファインダー活用3つのポイント

職場でストレングスファインダーを共通言語として活用している企業を中心に、内定者や新入社員にストレングスファインダーを受験してもらい、人材・組織開発に応用したいという企業様が増えています。 しかし、内定者や新人といった特に若手社員にストレングスファインダーを活用するときにはいくつかの注意点があります。 ポイントを抑えずに実施をすると、成長を止めてしまうことにもなりかねません。 本動画では、それらの注意点も踏まえ、内定者・新人育成の現状と課題に合わせたストレングスファインダーの活用法をお伝えします。 ■アジェンダ (1)自社の内定者・新入社員の育成に関する現状と課題 (2)Z世代の世代的特徴と人材開発テーマとは (3) ストレングスファインダーとは (4)内定者・新人にストレングスファインダーを導入する効果 (5) ストレングスファインダー活用3つのポイント ※本動画は、2023年12月6日に開催したウェビナーのアーカイブ動画です。 ※お申し込み後、自動返信メールにて動画が視聴できるURLをお送りいたします。万が一届かない場合はお手数ですがお問い合わせください。 ※同業の方からのお申込みはお断りさせていただきます。

【動画】“自ら”学びたくなる社員が増えるキャリア自律7つの視点 ~ひとりひとりの強みを活かす方法~

近年、キャリア自律の必要性の文脈から、”自ら学ぶ習慣を創る”ことを人材開発のテーマに据えられる企業が増えました。 しかし実態は、eラーニングの受講率をどう上げるかの話になりやすく、根本的な打ち手を講じることが難しいようです。 本動画では、社員が自ら「学びたい」状態を創るための要素として見落としがちな「一人一人の強みを活かす7つの視点」をご紹介し、 エンゲージメント向上へとつながるヒントをお伝えします。 ■アジェンダ (1)学ぶ力を高めるレバレッジ7つの視点    - 4対象7視点でのセルフチェック    - それぞれの項目を実現するためのヒント (2)つよみを活かして学ぶ力を高めるツール「ストレングスファインダー」    - ストレングスファインダーとは (3)ストレングスファインダーの活用イメージ    - 活用シーンのご紹介 ※本動画は、2023年8月22日に開催したウェビナーのアーカイブ動画です。 ※お申し込み後、自動返信メールにて動画が視聴できるURLをお送りいたします。万が一届かない場合はお手数ですがお問い合わせください。 ※同業の方からのお申込みはお断りさせていただきます。

【動画】28歳・35歳・42歳のキャリア開発プログラム3.0「Can×Will×Need」 ~自分のつよみを開発すれば、キャリアは必然的に自律する~

中長期的な企業価値向上として人的資本経営が注目されるなか、社員のキャリア開発・キャリア自律の促進が人事部門の重要テーマとなっています。 しかしながらこれらを推進する上でキーファクターのひとつとなる、「キャリア開発研修プログラム」の実施やその効果に課題を感じている企業も多いようです。 そこには、キャリア自律を目指すフレームワークである「Will×Can×Must」は整理されている一方で、これらの戦略的かつ有効的な活用がなされておらず、どうしても表面的な振り返りと目標設定に留まってしまっている、といった実態があります。 そこで、「つよみ」の専門家集団であるスパークルチームは、ストレングスファインダーを活用して自分の本当の強みを活かすプログラムをリリースしました。 本動画では、キャリア自律とは何かを確認したうえで、従来の「Will×Can×Must」を活用した取り組みでは考えきれなかった落とし穴と、一人一人が自らキャリア開発に前向きになるつよみの開発方法を「Can×Will×Need」のフレームワークでご紹介します。 ■アジェンダ (1)キャリア自律とは (2)キャリア開発「Will ×Can×Must」の弊害 (3)強み開発型キャリアをつくる「Can×Will×Need」 (4)一人ひとりのつよみ開発法が分かるストレングスファインダー (5)ワークショッププログラムご紹介 ※本動画は、2023年7月7日に開催したウェビナーのアーカイブ動画です。 ※お申し込み後、自動返信メールにて動画が視聴できるURLをお送りいたします。万が一届かない場合はお手数ですがお問い合わせください。 ※同業の方からのお申込みはお断りさせていただきます。

【動画】ストレングスファインダー組織活用の戦略

【 メンバーの自律促進×心理的安全性醸成がイノベーション創出チームをつくる】 現在世界の受験者数が3000万人を突破した強み発見アセスメント「クリフトンストレングス」(通称ストレングスファインダー)を、キャリア開発やチームビルディングなど、人材開発や組織開発施策として取り入れる企業が増えています。 本動画では、ストレングスファインダーを組織で活用するにあたって、 ・強みとは一体何なのか? ・本当に強みにだけ着目していてよいのか? ・チームで全員受けてみたけどそのあとどうしたらよいのか? ・採用や人材評価として活用してよいのか? といった、ストレングスファインダーの具体的な活用方法について基礎からご紹介します。 「ストレングスファインダーを聞いたことはあるけど受けたことはない」という方から、「チーム全員で受けて結果は共有しているけどそれでおしまいになっている」といった方まで、メンバーの自律促進や組織の心理的安全性の醸成に課題をお持ちの方はぜひご参考ください。 ■アジェンダ (1)クリフトンストレングス(ストレングスファインダー)とは何か (2)効果を出すための具体的な組織活用方法 (3)実際に活用している方の声 ※本動画は、2025年5月28日に開催したウェビナーのアーカイブ動画です。 ※お申し込み後、自動返信メールにて動画が視聴できるURLをお送りいたします。万が一届かない場合はお手数ですがお問い合わせください。 ※同業の方からのお申込みはお断りさせていただきます。