この資料からわかること
良いチームをつくるための「共通言語」とは何でしょうか。心理的安全性が高いチーム文化をつくり、お互いにやりがいを高め合えるような共通言語として、”つよみ”に着目した組織作りの方法を、具合的なケースとして「上司と部下の会話」を例にご紹介しています。
組織の活性化やパフォーマンス向上、人材育成などに課題をお持ちの人事部および組織のマネジメント層の方は、この機会にぜひご活用下さい。
■アジェンダ
- 組織作りの2つのかたち「実行するための組織」「学習するための組織」
- 学習する組織に必要なことは「心理的安全性」と「責任」
- 自律した個人を支える力
- 心理的安全性を高めるリーダーシップ行動
- つよみ文化をつくる共通言語「ストレングスファインダー」
- ストレングスファインダーを共通言語にした会話例
- ストレングスファインダーを組織に導入する効果・ポイント