スパークルチームでは、米Gallup社の「ストレングスファインダー」を活用し、一人ひとりの強みを活かし合い成果を生み出す「協働型チーム」づくりを支援します。
個人の能力開発と組織開発の両面からアプローチすることで、協働関係の基盤づくりを支援します。
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成長力の土台となる自己認知力を高め、「強み開発レシピ」を決める
スパークルチームでは、米Gallup社の「ストレングスファインダー」を活用し、一人ひとりの強みを活かし合い成果を生み出す「協働型チーム」づくりを支援します。
個人の能力開発と組織開発の両面からアプローチすることで、協働関係の基盤づくりを支援します。
企業内での人材・組織開発に豊富な経験を持つプロフェッショナルが、実践的な学びと職場での行動変容を丁寧にサポート。
認定ストレングスコーチとして培ってきた知見・スキルを活かし、一人ひとりの強みや悩みに目を向け、言語化と行動支援を通じて成長を後押しします。
人材・組織開発で重視されているほとんどのテーマにおいて共通する基盤こそが、自己認識力です。そしてこの力は、強みの相互依存チームを作るための、自律性の高い個人を支える土台でもあります。
若手のうちから継続的に自己認識力を育てること。それが、組織全体の成長力を底上げします。スパークルチームでは、あらゆる世代の自己認識力の向上を支援し、個人の自律とチームの協働を促す土台づくりをサポートします。
「自己認識力」は、自分の感情や思考の傾向を理解する「内面的自己認識力」と、周囲との関わり方を理解する「外面的自己認識力」に分かれます。
特にストレングスファインダーは、自分でも気づきにくい内面の“才能”や価値観を言語化し、「どんな時にモチベーションが上がるか」「何に価値を感じるか」といった本質的な自分の状態を把握できるため、自己理解が深まり、自尊心が高まるとともに、自律的な行動を自然に促します。
さらに、強みを伸ばすための具体的な「投資行動(つよみ開発レシピ)」を明確にすることで、日々のキャリアや仕事でのパフォーマンス向上につながり、自己成長の加速を実現します。
強み開発ワークショップ ~ストレングスファインダーBasic~
①半日(4.5時間:対面/オンライン)
②1日(6.5時間+ランチ:対面推奨)
③半日×2回(3時間+2時間:対面/オンライン)
④事前学習としてビデオ講座視聴+ワークショップ (3.5時間:対面/オンライン)
※相互理解フォーカスであれば対面推奨、個人の学びフォーカスであればオンラインでも可
プログラム例 1
プログラム例 2
※展開パターンによってそれぞれのワークの時間を調整します
自分の思考や行動は、いくつもの資質が組み合わさって形成されているんだと理解できた。強みは活かし方次第!これまでぼんやりしていた“自分らしさ”が、少しはっきり見えた気がする。
"異なる資質を持つ人の考え方に触れたことで、相手を理解する視点が広がった。違いがあるからこそ、コミュニケーションの取り方も変わる。強みを知ることは、信頼関係づくりの第一歩であると実感した。
強みは利き手のようなものであり、上手く使えば力になる一方、無意識に使うと逆効果にもなり得ることを学んだ。「資質をどう活かすか」、その使い方こそが成果を左右するカギであると実感した。
なんとなく感じていた自分の特性を言語化できたことで、客観的に自分の資質を捉えられるようになった。気づけたからこそ、今後は自分に合った行動を意識して選んでいけそうである。
ストレングスファインダーは1人1人全員に個別対応できる一方、情報量が多く現場での活用が難しいツールでもあります。
現場での活用を支援するために、スパークルチームオリジナルのツールを教材として提供しています。
ストレングスファインダーの34資質について、それぞれの特徴や活かし方(投資行動)などを解説したe-bookを提供します。
ストレングスファインダートップ5/10の資質をもとに、資質の強みづかいと投資行動のポイント(主に弱み使いを止める)についてオリジナルで作成します。
全プログラムは、ご予算や条件に応じてカスタマイズ可能です。
成長力の土台となる自己認知力を高め、「強み開発レシピ」を決める
Know Who&一体感を醸成する
イノベーション創出を目指す3か月~半年間のシステムコーチング
部下との対話を実現するスクリプト演習
ストレングスを共通言語にした心理的安全性と自律を生み出すチームマネジメント
“いいしごと”をする人の型 実践プログラム「That’s You!」