スパークルチームでは、米Gallup社の「ストレングスファインダー」を活用し、一人ひとりの強みを活かし合い成果を生み出す「協働型チーム」づくりを支援します。
個人の能力開発と組織開発の両面からアプローチすることで、協働関係の基盤づくりを支援します。
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Know Who&一体感を醸成する
スパークルチームでは、米Gallup社の「ストレングスファインダー」を活用し、一人ひとりの強みを活かし合い成果を生み出す「協働型チーム」づくりを支援します。
個人の能力開発と組織開発の両面からアプローチすることで、協働関係の基盤づくりを支援します。
企業内での人材・組織開発に豊富な経験を持つプロフェッショナルが、実践的な学びと職場での行動変容を丁寧にサポート。
認定ストレングスコーチとして培ってきた知見・スキルを活かし、一人ひとりの強みや悩みに目を向け、言語化と行動支援を通じて成長を後押しします。
イノベーションを生み出すチームには、「何ができるか(Know What)」以上に、「誰がどんな力を持っているか(Know Who)」を理解することが欠かせません。
メンバーそれぞれの強みを深く知り合い、それを活かし合う関係を築くことで、チームは自然と高い成果を継続的に生み出せるようになります。
本プログラムでは、ストレングスファインダーを用いた共通言語と感情に残る体験を通じて、日々の業務の中で「チーミング」が自然に行われる環境づくりを支援します。
これにより、メンバー間の信頼と協力が強まり、変化に強いイノベーティブな組織文化を育成します。
「誰がどんな力を持っているか(Know Who)」を可視化するために、メンバーのストレングスファインダーの資質を一覧にまとめた「チームグリッド」を作成します。これを事前にコーチが分析した上で、チーム内の関係性や協働のヒントを提供します。
✓ 資質の偏りや衝突の傾向
✓ 補い合えるペアや関係性の可能性
✓ 協働を促進する具体的なアクション
強みをもとに「どう関わるか」を話し合うことで、個人理解にとどまらない、実践的なチームづくりが始まります。
チームビルディングワークショップ
①1日(7時間+ランチ:対面推奨)
②半日×2回(3時間+2時間:対面/オンライン)
プログラム例 1
自分にない資質を持つ人と協働することで、互いの強みを補い合えることがわかった。強みは個人だけでなく、チームで活かす視点が重要だと実感した。
強みは無意識に使うと暴走にもなり得ると知った。意識的に活用し、もったいない使い方を避けることで、より良い成果につながると感じた。
相手の資質に基づいた関わり方を意識することで、納得感のあるコミュニケーションが可能になると学んだ。資質を知ることで、対話の質が高まると実感した。
メンバーそれぞれの資質を共有することで、仕事の進め方や思考の違いを理解できた。異なる強みを活かすことが、チーム全体のパフォーマンス向上につながると感じた。
ストレングスファインダーは1人1人全員に個別対応できる一方、情報量が多く現場での活用が難しいツールでもあります。
現場での活用を支援するために、スパークルチームオリジナルのツールを教材として提供しています。
ストレングスファインダーの34資質について、それぞれの特徴や活かし方(投資行動)などを解説したe-bookを提供します。
ストレングスファインダートップ5/10の資質をもとに、資質の強みづかいと投資行動のポイント(主に弱み使いを止める)についてオリジナルで作成します。
全プログラムは、ご予算や条件に応じてカスタマイズ可能です。
成長力の土台となる自己認知力を高め、「強み開発レシピ」を決める
Know Who&一体感を醸成する
イノベーション創出を目指す3か月~半年間のシステムコーチング
部下との対話を実現するスクリプト演習
ストレングスを共通言語にした心理的安全性と自律を生み出すチームマネジメント
“いいしごと”をする人の型 実践プログラム「That’s You!」