スパークルチームでは、米Gallup社の「ストレングスファインダー」を活用し、一人ひとりの強みを活かし合い成果を生み出す「協働型チーム」づくりを支援します。
個人の能力開発と組織開発の両面からアプローチすることで、協働関係の基盤づくりを支援します。
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ストレングスを共通言語にした心理的安全性と自律を生み出すチームマネジメント
スパークルチームでは、米Gallup社の「ストレングスファインダー」を活用し、一人ひとりの強みを活かし合い成果を生み出す「協働型チーム」づくりを支援します。
個人の能力開発と組織開発の両面からアプローチすることで、協働関係の基盤づくりを支援します。
企業内での人材・組織開発に豊富な経験を持つプロフェッショナルが、実践的な学びと職場での行動変容を丁寧にサポート。
認定ストレングスコーチとして培ってきた知見・スキルを活かし、一人ひとりの強みや悩みに目を向け、言語化と行動支援を通じて成長を後押しします。
メンバーが本来持つ強みを引き出すための視点と関わり方を、ストレングスファインダーの資質の観点から5つのステップで引き出します。
このプロセスを通じて、普段から「自分の当たり前を無意識に押し付けていなかったか」「見たいようにしかメンバーを見ていなかったのではないか」といった観点で、マネジャーとしての関わり方を見直すきっかけを提供します。
自分のリーダーシップを客観的に捉え直しながら、メンバーとのより良い関係性を築く土台を整えていきます。
本プログラムでは、メンバー一人ひとりの強みを引き出すだけでなく、それを「つよみ開発シート」に整理をすることで関係性を可視化していきます。
業務上の役割だけでなく、メンバー同士の関係性や協働関係のあり方などもマッピングすることで、「誰がどんな強みを持ち、どのように関わるとチームがより力を発揮できるか」が見えてきます。
こうして可視化されたチームの全体像をもとに、上司としてどのように関与し、どんなチームを育てていきたいかを描くことで、マネジメントの視野が広がり、実践的なアクションにつながげていくことが出来ます。
チームマネジメント力向上プログラム
※ストレングスファインダーBasicの受講後のプログラムとなります
※部下メンバーもストレングスファインダーを受検している方が対象です
※対象者の状況・課題に合わせてカスタマイズします
対面またはオンライン
2日(Day1:6時間、Day2:2時間)
※Day1の後、職場実践期間を経てDay2実施
最大24名(4名×6グループ)
プログラムDay1
プログラムDay2
普段はマネージャーの立場にあるが、今回のワークではチームメンバーの視点に本気で立って考える機会となった。単なるロールプレイではなく具体的なケースを通じて深く思考することで、色々と気づかされる場面が何度もあった。この学びを活かし、日々の関わり方を見直してポジティブな組織にしていきたい!
これまで部下の話に対して共感できているつもりだったが、このワークを通じて資質に基づいた共感の仕方や、そのタイミングがいかに重要かを痛感した。特に、部下の持つ資質を把握できたことは非常に大きな収穫。さっそく現場で実践し、信頼関係づくりに繋げていきたい。
つい弱みに目がいきがちであったが、その背景にある「こうありたい」という願いに寄り添う関わり方が、本人のモチベーションにつながることを実感した。上からの指導ではなく、共感をベースにした支援の姿勢こそが今の現場には求められていると感じた。
ストレングスファインダーは1人1人全員に個別対応できる一方、情報量が多く現場での活用が難しいツールでもあります。
現場での活用を支援するために、スパークルチームオリジナルのツールを教材として提供しています。
ストレングスファインダーの34資質について、それぞれの特徴や活かし方(投資行動)などを解説したe-bookを提供します。
ストレングスファインダートップ5/10の資質をもとに、資質の強みづかいと投資行動のポイント(主に弱み使いを止める)についてオリジナルで作成します。
全プログラムは、ご予算や条件に応じてカスタマイズ可能です。
成長力の土台となる自己認知力を高め、「強み開発レシピ」を決める
Know Who&一体感を醸成する
イノベーション創出を目指す3か月~半年間のシステムコーチング
部下との対話を実現するスクリプト演習
ストレングスを共通言語にした心理的安全性と自律を生み出すチームマネジメント
“いいしごと”をする人の型 実践プログラム「That’s You!」