この動画からわかること
『社員の自律や、イノベーション創出・心理的安全性醸成のために1on1を導入してみたものの、なかなか組織が変わらない。どうしたらよいか』最近、こうしたご相談を役員クラスの方から伺うことが増えてきました。
2022年には約7割の企業が導入していると回答した1on1ミーティング。現在ではさらに多くの企業が導入しているといえるほど、制度として広く定着してきました。
しかしながら、「1on1で上司と本音で話すことができていない」「1on1でパワハラを感じたことがある」という声が多いという調査データも出てきており、実態はまだまだ改善の余地がありそうです。
本来、1on1ミーティングとは、『メンバーの自律性を高め、多様な価値観を持つメンバーと上司との関係性を深めて様々なトライアンドエラーができるチーム力を高めるための施策』のはずですが、残念ながらそうしたマネジメントが実現できているチームはごくわずかのようです。
こうした状況の解決の糸口は、実は『部長・事業部長・役員クラスが自らをアップデートすること』にあります。
本動画では、このような真のコミュニケーションを通じたリーダーシップの在り方、組織風土変革に向けた施策などについてご紹介します。
ぜひ、エグゼクティブプレゼンスコーチングについて、そしてエグゼクティブに伴走する信頼できるコーチの場をご体験ください。
■アジェンダ
(1)中堅企業の課長を取り巻く1on1に見る、真のコミュニケーション課題
(2)エグゼクティブプレゼンスコーチングとは
(3)組織を変えるにはトップが変わること
(4)エグゼクティブの本音
(5)施策紹介
※本動画は、2024年5月24日に開催したウェビナーのアーカイブ動画です。
※お申し込み後、自動返信メールにて動画が視聴できるURLをお送りいたします。万が一届かない場合はお手数ですがお問い合わせください。
※同業の方からのお申込みはお断りさせていただきます。