【少人数限定】メンバーの強みを最大限に引き出す、チームメンバー育成プランコンサルティング体験会

ピープルマネジメントが苦手なマネジャーでも解が見つかる、ストレングスファインダーの活用法

本当はあまり教えたくないのですが……
今回は特別に、ストレングスファインダーをピープルマネジメントに活かす秘儀を大公開します！

本体験会では、実際のメンバーの資質情報を使いながら、個人の能力開発プランづくりをセッションを通じてご体験いただきます。
普段スパークルチームがプログラムとして提供している「メンバー育成コンサルティングセッション」を、今回に限り＜無料でプチ体験＞いただけます。

ストレングスファインダーは、自己理解・自己能力開発と、”関係性をつくる対話”を促進するためのツールです。
そのため、ストレングスファインダーを共通言語として活かすにはマネジャーとメンバー双方の「対話力」が素地となります。
つまり、ストレングスファインダーを導入しただけではマネジメントに活かすことは難しく、同時に本来鍛えるべき「対話力」のトレーニングが不可欠ということです。

一方で、メンバー一人ひとりの強みや弱みを理解し、どのように関わればパフォーマンスが上がるのか―—。
実はストレングスファインダーを活用して『メンバーの能力開発プラン』をつくることで、一人ひとりの強みを活かす関わり方に「あたり」をつけることができます。

これは、ストレングスコーチであれば多くの方が身につけている技術なのですが
ピープルマネジメントのいろはをしっかり理解せずにこの情報を持つと、レッテル貼りになってしまう恐れもある”劇薬”と言ってよいかもしれません。
その分、現場マネジャーにとって最も知りたい情報のひとつではないでしょうか。
今回は、そのエッセンスを体験いただける場をご用意しました。

今回は、ウェビナーではなく、コンサルティングセッションの体験会です。
そのため、カメラオンでのご参加を必須とさせていただきます。

当日の進め方は以下の通りです。
メンバーの資質をお持ちの方もそうでない方も、実際のセッションを直接体験できる貴重な機会となっていますので、ぜひこの機会にご参加ください！

●メンバーの上位資質がお分かりの方
コンサルティングセッション体験として、そのメンバーへの関わり方のポイントを直接お伝えし、能力開発プラン作成に向けたアドバイスをさせていただきます。
メンバーの資質一覧をお手元にご用意のうえご参加ください。（必ずご本人に許可を得たうえで資質をお持ちください)

●メンバーの上位資質がわからない方
資質をお持ちになった参加者の”メンバー役”として見立て、セッションを実施します。
もしくはご自身の資質を題材に、能力開発プランの作成アドバイスをさせていただきます。

アジェンダ

（１）ピープルマネジメントの素地・対話力とは

（２）ストレングスファインダーをピープルマネジメントに活かすために

（３）コンサルティングセッション
　　テーマ：あなたのチームでの活用に落とし込む
　　　・ご希望の方に対して、メンバーまたは本人を題材に個別アドバイス
　　　・「このメンバーにはどう関わるとパフォーマンスが上がるか？」をその場でフィードバック
　　　・他の参加者は学びを共有

（４）まとめ・質疑応答

概要

【少人数限定】メンバーの強みを最大限に引き出す
チームメンバー育成プランコンサルティング体験会

講師

スパークルチーム合同会社 代表 楠 麻衣香
ストレングスプロデューサー® 

【ストレングスファインダー資質TOP】
　戦略性/コミュニケーション/個別化/活発性/着想
　親密性/共感性/適応性/指令性/社交性 

【資格】
　Gallup認定ストレングスコーチ
　一般社団法人コーチングプラットフォーム認定コーチ
　The Bob Pike Group認定プロフェッショナルトレーナー

【経歴】
2003年中央大学卒、就職氷河期どん底の中、一世を風靡した一部上場の経営コンサルに就職するも、業績悪化により1年でクビに。失意ののち4人のベンチャーに拾われ、人材開発業界ライフをスタート。社長の失踪、渡加経験、外資系研修会社など波乱万丈のキャリアの後、人材開発ベンチャー企業にて参画。
大手企業を中心に人材・組織開発のプロデュースのほか、自組織のマーケティング立ち上げ・新卒採用立ち上げ・新規事業開発など「素材を引き出しコンテンツとしてプロデュース」する活動を続けてきた。
2019年、ストレングスプロデューサーとして独立、2020年スパークルチーム合同会社を立ち上げ。

ストレングスファインダーとは

ストレングスファインダー（（正式名称：クリフトンストレングス®）とは、米国Gallup社が開発した、ビジネスに特化した個人アセスメントです。
個人の強みの源泉を発見し、その強みをチームとして貸し借りしあう「協働型チーム」を醸成することを目的として開発され、現在世界の受検者数はのべ3,400万人を突破しています。日本でもキャリア開発やチームビルディングなど、人材開発や組織開発施策として取り入れる企業が増えています。

WEB上で200問の設問に回答することで、自分がどのような思考や行動の傾向を持っているかを明らかにし、34資質の中から自分の上位資質（強みの源泉）を知ることができます。

ストレングスファインダーは、従来の「弱点を克服する」アプローチではなく、自分の強みに着目します。
資質ごとに一定の能力開発方針があるので、ビジネスの場面で活用しやすく、かつ自己肯定感が高まりやすいことが特徴です。

【強みにフォーカス】ストレングスファインダーとは？ 34の資質・活用法・受け方を徹底解説

この記事の目次1 ストレングスファインダー（クリフトンストレングス）とは？1.1 Gallup社が開発した強み発見ツール1.2 性格診断ではなく、ビジネスに特化した「才能を強みに変える」ためのアセスメ...

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