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スパークルなひとコマ

#7 [イベントレポート] “わちゃわちゃ”と笑って学び、つながる一日。スパークルフェスタ2026~7周年感謝祭~

2026年7月4日、スパークルチーム設立7年目を記念した「スパークルフェスタ2026~7周年感謝祭~」を開催しました。

7年目という節目を迎えられたのは、日頃より支えてくださるお客様、コーチ、パートナーの皆さま、そしてスパークルチームに関わってくださるすべての皆さまのおかげです。

そこで今回は、感謝の気持ちをお伝えするとともに、新たな出会いや交流が生まれる場として、普段お世話になっている方々をご招待し、「第一部:#inspiration」と「第二部:#collaboration」の二部構成で感謝祭イベントを開催しました。

第一部では、みなさまにチーム作りにおける新たな視点や気づきをお持ち帰りいただくために、企業の現場で組織づくりを現役で実践している素敵なマネジャー3名によるパネルディスカッションを実施。

第二部では、参加者同士が交流しながらスパークルチームの世界観にどっぷりと浸かっていただき、つながりを深めていただくためのプログラムをご用意しました。

当日は40名以上の皆さまにお集まりいただき、学びあり、笑顔あり、そしてたくさんのつながりが生まれる一日となりました。本記事では、そんな一日の様子をお届けします!

第一部|〇〇とユーモアでチームが動き出す、わちゃわちゃマネジメント

第一部では「#inspiration」をテーマに、東京ガス株式会社・株式会社NTTドコモ・オリンパスメディカルシステムズ株式会社という第一線の企業で現場のマネジメントに向き合ってこられたお三方をゲストにお迎えし、『〇〇とユーモアでチームが動き出す、わちゃわちゃマネジメント』と題したパネルディスカッションを行いました。

北村 貞彦さま

株式会社NTTドコモ コンシューマーサービス本部 チャネル統括部 代理店担当部長

株式会社NTTドコモ 北村 貞彦さん。

北村さんが率いる組織は、67名から190名へと大きく拡大してきた歴史を持ちます。
発足当初は部長不在・新任マネージャーだらけという、まさに「カオス」からのスタート。

北村さんが紹介してくださったのは、そんなカオス(逆境)を突破するための2つのポイントです。

1つ目は、「個を活かす“助け合い”」。
メンバーの提案をきっかけに全社員がストレングスファインダーを受講し、できないことも“チャームポイント”として受け止める文化を築いてきたと言います。

そして2つ目は、「失敗を受け入れ、褒める」文化。
大きな失敗も、隠さず・責めずに笑って報告できる、そんな「ウェルビーサイクル」を大切にされてきたというお話のほか、「プチwell-beingアワード」「RCL(安心相談窓口)」といった、心理的安全性を高める具体的な取り組みをご紹介いただきました。

「怒られないから報告が早い。傷が浅いうちに動ける」という言葉には、まさに北村さんが体現してきた“安心して挑戦できる組織”の神髄が現れています。

谷 憲さま

オリンパスメディカルシステムズ株式会社 組み込みソフトウェア開発企画部 シニアマネジャー

オリンパスメディカルシステムズ株式会社の谷 憲さん。

デジタルカメラ開発から医療機器開発まで幅広い経験を積まれ、「難しいこともワクワクできる価値に変える」というエンタメ視点を大切にされている方です。

谷さんが紹介してくださったのは、「やらされ感を、やってみたい感へ。」を合言葉にした数々のエンゲージメント施策。

ユニークなネーミングの取り組みが並ぶ中、組織づくりのプロセスにおいても、「課題を整理する」「仲間を見つける」「上長を仲間にする」といった草の根活動から、小さく試して効果を見せ、楽しく広げていくというステップまで、メンバーが自分ごと化したうえで挑戦や成長を続けるための具体的な取り組みについて、共有していただきました!

小林 和彦さま

東京ガス株式会社 資材部マネージャー/YOHAKU Lab代表

東京ガス株式会社の小林和彦さん。

資材調達部門のマネジャーとして活躍される一方、「YOHAKU Lab」代表としてコーチや研修講師も務めるという、複数の顔を持つ方です。(プライベートでは歌舞伎役者やバーテンダーとしての一面も!)

小林さんが紹介してくれたのは、2023年にチームとして獲得した「心理的安全性AWARD受賞」の裏側にある「50の施策(試作)」の数々。
「毎日朝礼」「ポジティブ輪番」「褒め合いチャット」といった日々の積み重ねから、「FMラジオもどき」「崎陽軒シウマイPJ」「開運福顔セミナー」「お客さま牧場」「癒しの部長代理」まで、ユーモアあふれる施策のオンパレード。

小林さんらしい、“わちゃわちゃマネジメント”の実践知がふんだんに詰まっていました!

※小林さんの取り組みは、こちらのコラムでも詳しくご紹介しています。

パネルディスカッションでは、そんなお三方とともに、

「組織づくりの中で一番こだわっていたこと」
「いまだから言えるあちゃーな案件」
「良い人事(との連携)とは」

といった、きれいごと抜きの問いをテーマにトークセッションを行いました。

理想通りにいかない組織、思うように動かないチーム。
そんな逆境でも前を向いてきた3人だからこそ語れる、リアルな話が盛りだくさんでした。

進行はスパークルチーム代表の楠が務めました
最後に、お三方が考える「〇〇とユーモア」についてご紹介いただきました!
”わちゃわちゃ”なチームづくりエピソードで笑いの絶えない会場となりました

第二部|「うぇ~~い!」であれふる「スパークルフェスタ」

第二部では、「#collaboration」をテーマにプログラムを開催しました。

大切なみなさまをつなぎ、日頃なかなかお話しする機会のない方同士にも交流を楽しんでいただけるよう、参加型・交流型のアクティビティを中心に構成しました。

オープニングは、代表・楠麻衣香も所属する「太鼓集団夢心(むしん)」による、迫力満点の和太鼓演奏からスタート。


ドラマの挿入歌にもなった「陣風」、みんなで盛り上がる「鷙刃」、春の桜をイメージした「桜生~咲く~」の3曲が披露され、力強い音が会場いっぱいに響き渡り、スパークルフェスタの幕開けを華やかに彩ってくれました。

第二部、まず最初のコンテンツは「WAY自己紹介」
テーブル間での交流を深めていただくために用意しました。

「WAY」とは、スパークルチームが大切にしている5つの行動指針のこと。

スパークルチームの5つのWAY(行動指針)

この5つの中から、

「WAY02:理論と嗅覚でワクワク検証」にちなんだ「好きな“におい”」
「WAY03:弱さを見せることこそ強さ」にちなんだ「自分の“弱さ”や“失敗”」、
「WAY05:いつでもどこでも、じぶんアプデ」にちなんだ「これから“アップデート”したいこと」

のうち2つを選んで自己紹介するという企画です。

※ちなみに「好きな“におい”」はスパークルチーム内でも実施しましたが、かなり盛り上がります!!

そしてルールがもう一つ。

誰かが話し終えたら、テーブル全員で「うぇ~~い!」と声を合わせて言うこと。

企画段階では「みんな恥ずかしがって言えないかな…」という声も事務局内であがりましたが、その心配はなんのその!
いざ始まってみれば、あちこちのテーブルから全力の「うぇ~~い!」が飛び交う盛り上がりに!

さすがスパークルなみなさまでした(笑)。

第二部|スパークル連歌~ぶつかり資質編~

そして第二部のメイン企画が、「スパークル連歌~ぶつかり資質編~」です。

連歌とは、一人が詠んだ句に別の人が句を重ね、一つの作品をつくる日本の伝統的な遊び。今回はその発想に、ストレングスファインダーの「ぶつかり資質」を掛け合わせた、スパークルオリジナルの企画として実施しました。

「ぶつかり資質」とは、34資質の中でも上位TOP5に同時に出てきにくい、相関の低い資質同士の組み合わせのこと。

お互いに見ている軸や大事にしている価値観が大きく異なるため、それを知らずにいると衝突が生まれやすい一方、違いを理解し合えれば役割分担が明確になり、イノベーションの源泉にもなる得るという、スパークルチームが大切にしている考え方のひとつです。

進行はスパークルメンバーの、やまちゃん。スパークルキャラクター「ボブ」も連歌スタイルに

参加者のみなさまの上位資質をもとに、グループを「着想」「調和性」「分析思考」「ポジティブ」の4チームに分け、ぶつかり資質とされる「着想」×「調和性」、「ポジティブ」×「分析思考」の組み合わせで実施しました。

連歌の進め方は、まずは資質グループ内で話し合い、自分たちの資質らしい強みを5・7・5の上の句にまとめます。

完成したらそれを相手チームへ届け、受け取ったチームは7・7の下の句として自分たちの強みを重ね、一つの連歌を完成させる、という流れです。

ルールはシンプルですが、大切なポイントは「相手を否定しないこと」。
相手の資質をいったん受け止めたうえで、そこに自分たちの強みを下の句として重ねていきます。

ポジティブさんの強みメモ。資質らしさがどんどん出てきます!
強みがまとまったら、5・7・5の上の句を作成
ポジティブチーム、上の句完成しました!
上の句が完成したら、相手チームと交換です。さぁ、下の句でどうまとめていきましょうか!
着想さんのぶっ飛んだ上の句を受け、頭を抱える調和性さん(笑)
恵比寿のど真ん中で、短歌を考える夜
ちゃんと「強み連歌」になっていれば、「スパークルチームのできあがり~!!」

というように、会場のあちこちで「あるある」で盛り上がったり、「その発想はなかった!」という笑いが起きたり。完成した連歌が披露されると、大きな拍手と笑顔に包まれ、会場全体が一つになったような瞬間でした。

“ぶつかり”を“仲間”に変える。

そんな時間を、スパークル連歌を通じてたっぷりと味わっていただけたのではないかと思います。

完成した強み連歌たち

これからも、「おもしろきこともなき職場をオモシロく」。

プログラムの終盤には、代表・楠麻衣香より、皆さまへの感謝のメッセージと、これからのビジョンについてお話しさせていただきました。

今回のスパークルフェスタでは、学びあり、交流あり、笑顔ありの一日を通して、参加者の皆さまとたくさんの時間を共有することができました。

第一部で新たな気づきを得て、第二部ではその学びをきっかけに自然と会話が生まれ、新しいつながりが広がっていく。
会場のあちらこちらで笑顔があふれ、初めてお会いする方同士が打ち解けていく様子を見て、「開催してよかった」とスタッフ一同、改めて感じる一日となりました。

スパークルチームはこれからも、一人ひとりの強みが輝き、人と人、人と組織がつながるきっかけとなる場をつくり続けてまいります。

ご参加いただいた皆さまへ

ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。皆さまのおかげで、スパークルチームは7周年という節目を、笑顔と感謝にあふれた一日として迎えることができました。

これからも「おもしろきこともなき職場をオモシロく」というパーパスのもと、皆さまとともに学び、つながり、新たな挑戦が生まれる場をつくってまいります。

スパークルチームスタッフ一同、みなさまへの感謝を込めて
最後に集合写真!みなさまありがとうございました!

オフショット!

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