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ストレングスファインダー

【保存版】企業ワークショップにおけるストレングスファインダーの受験方法

ストレングスファインダー 受けるには

Author:
楠麻衣香(スパークルチーム代表)

企業ワークショップにおけるストレングスファインダーの受験方法

アセスメントの入手方法

企業でワークショップを企画するにあたってストレングスファインダーを複数の参加者が一斉受験する場合、アクセスコードの入手方法は以下の6パターンあります。いずれの方法であっても参加者各自でwebサイトからアセスメントを受験することができます。

A. 書籍の購入(事務局が購入して参加者へ配布)
B. 書籍の購入(参加者が各自購入して経費精算)
C. 書籍の購入(ストレングスコーチが一括発注し事務局へ送付、その後参加者へ配布)
D. コードの購入(事務局が一括購入して参加者へ配布)
E. コードの購入(参加者が各自クレジットカード決済でwebサイトで購入)
F. コードの購入(ストレングスコーチが一括購入してコードを事務局へ配布、その後参加者へ配布)

余談ですが、実は結構大変なのが参加者のアセスメント結果を集めることです。(なぜ参加者のアセスメント結果を一覧にするのか)数年前まで、DまたはFでコードを一括購入すると、購入者が受験状況を把握することができ(これは現在も有効)、受験者の結果を一括でcsvで吐き出すことができたのですが、通常の契約ではいまそれが簡単にできなくなってしまいました。

そのため、現在ではアセスメントを受験した後に、Google フォームに参加者ご自身で結果を入力していただくようなオペレーションをご案内しています。

コードの種類

ストレングスファインダーのコードには3種類あります。

①   1~5位の結果が見られる「クリフトンストンストレングス上位資質(トップ5)」:書籍(1,980円)またはweb購入(2,340円)
②   1~34位すべての結果が見られる「クリフトンストレングス34」:web購入のみ(5,850円)
③   ①を受けた方が6~34位を見ることができるようになる「クリフトンストレングス34アップグレード」:web購入のみ(4,680円)

なんとトップ5は結果が同じなのに書籍とweb購入で値段が違うという謎な現象が起きていますが(笑)、ものとしては同じです。(書籍とコードどちらがいいですか?/トップ5と34allどちらがいいですか?)コードを入手したらアセスメントを受験しましょう。

アセスメントテストの受け方

①コードが手元に配布されている場合(A/B/C/D/F)

ギャラップ社の公式サイト内にある コチラ へアクセスし、画面右上「コードの引き換え」からアクセスコードを入力するとアセスメントを受けることができます。もしwebサイトが英語表記の場合は、サイトの一番下または一番右上に言語選択がありますので「日本語」を選択してください。

②webサイトから直接アクセスコードを購入して受験する場合(Eまたは追加コード)

同じく公式サイト内にある コチラ にアクセスし、該当のコードを選択します。そしてクレジットカード決済をすると、そのままアセスメントを受験することができます。
web上でコードを購入する際はPayseyだと入金確認までに時間がかかるので、その場ですぐ受験したい場合はクレジットカードかpayplを選択してください。

アセスメントテストは177問、約30-40分かかります。
落ち着いて受けられる、まとまった時間を確保しましょう。途中で止めることもできるのですが、再度アクセスする際にアクセスできなくなった!という問い合わせをたまにいただきます。これ、めちゃくちゃやっかいです( ;∀;)

そしてGallup本社に問い合わせを出そうものなら、英語だし数日返答は返ってきません。なので、お願いなので、まとまった時間で一気に受けてください(懇願)。


いずれの場合でも、初めて受験する場合はアカウント作成を求められます。

アセスメント受験後にアカウントにサインインすることで、結果レポートなどを見ることができます。アセスコードはアセスメントを受けるときだけに使用しますので、ご自分で作成したアカウントのIDとパスワードは絶対に忘れないようにしてください。これがわからなくなってサインインできない、結果がわからない、というお問い合わせを良くいただくのですが、これ、こちらではどうしようもありませんー!

また、焦ってアセスメントを受ける際のコードをもう1回入れてしまうと、場合によってはもう1本消費してしまうことになり、企業の場合ほかの方が受けられなくなる(追加でコードを購入することになる)のでくれぐれもお気を付けください。

企業ワークショップでよくある質問

Q:書籍を購入した方がいいですか?

アセスメントを受けていただく際、コードを配布するか書籍を配布するかどちらがよいか?と聞かれることがありますが、結論としてはどちらでも良いと思います。

書籍を配布すると、お土産感がありますが、配布には一定のコストがかかります。

コードを配布すると誰がいつ受けたかが事務局で確認することが可能です。

個人的には、事務局のオペレーションが楽な方を選択することをお勧めしています。

Q:なぜ参加者のアセスメント結果を共有するのですか?

ストレングスコーチによってそのやり方は違うと思いますが、企業でのワークショップでは参加者のアセスメント結果を一覧にして共有するケースがほとんどだと思います。

個人セッションではなく、ワークショップという手法を用いることの最大の効果は「共通言語をもった対話を通じて、自分への認知や他者との関係性の変化を体感すること」です。そのため、ほかにどのような資質を持っている人がいるかを知ったうえで対話することはとても重要なことなのです。

 しかし、特定の資質を多く持つチームや、日ごろの職場の関係性があまりよくないチーム・組織では、事前に参加者から「資質を一覧で開示するのはやめてほしい」という問い合わせを受けることがあります。
事務局の皆様からすると参加者からのそうしたネガティブな反応に応えることは少し勇気のいることかもしれません。

私も「資質一覧を配布せずにワークショップをできないか」と相談を受けることがありますが、ワークショップと資質を開示することの意図を丁寧に伝えることで対応していただくようにお伝えしています。

自分の資質を他人に知られたくない、という参加者の内側で何が起きているのか、と言うと、

・その方の資質的にプライバシーが必要以上に開示されることを恐れている
・職場で上司や同僚から否定的なアプローチが行われている(心理的安全性が確保されていない)

といったことが考えられます。

もし資質開示に対するネガティブな反応があった場合、その言葉の裏に職場でどのようなことが起きているのかを想定・把握するようにしてください。

ストレングスワークショップはお互いが自分を開示し、何を言っても大丈夫だという心理的安全性の高いチームをつくることを目的として企画されるわけで、ここで参加者の声に反応しすぎて「資質の一覧を配るのはやめましょう」としてしまうのは本末転倒です。

自分とは対になるような資質や同じ資質を持つ他者と対話することで、自己理解も深められ、自分とは違う価値観をもつ他者を理解するということを体感することができます。

また、ストレングスファインダーという共通言語を持つことで、初対面だったり時にあまり良い感情を持っていない相手であっても、数時間の対話を通じて関係性を深めることが可能です。
個人的には、あの他者に自分を理解してもらえた瞬間、他者への理解が深まった瞬間の、何とも言えない体の中心がじわーーっとあったかくなるような感覚を、ぜひ体感してほしいです。

たった4時間であったとしても、ストレングスワークショップでご一緒して、「自分の資質を開示するんじゃなかった!」という声はこれまで一度も聞いたことがありません。むしろ「もっとほかの人の資質を知りたい」「もっと自分の資質について話してみたい」という声が圧倒的多数です。ぜひ資質の開示に対するネガティブな反応がある場合は、「いまは心理的不安全が自分の組織の中には起きているかもしれない」ととらえ、その方の気持ちに共感をしたうえで、意図を伝えて安心して参加いただけるように関わっていただきたいと思います。

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